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企業らしさを伝える、空間ブランディング— サイネージが支える印象設計のヒント

2026.02.02

企業らしさを伝える、空間ブランディング— サイネージが支える印象設計のヒント

ブランディングって、何のためにするの?

「ブランディング」と聞くと、ロゴやキャッチコピー、広告戦略を思い浮かべる人も多いかもしれません。
でも本質はもっとシンプルで、もっと人に近いもの。
ブランディングとは、“この会社らしさ”を伝え、信頼や共感を育てることです。

それは、外部に向けての印象づくりだけでなく、社内の文化や価値観を共有することにもつながります。
働く人が「ここで働く意味」を感じられるように、訪れる人が「この会社、なんかいいな」と思えるように。
ブランディングは、**企業と人との関係性を育てる“見えない土台”**なのです。

空間も、ブランドを語るメディアになる

企業のブランディングは、パンフレットやWebサイトだけでなく、オフィス空間そのものにも宿ります
受付の雰囲気、会議室のレイアウト、休憩スペースの空気感——
それらすべてが、「この会社はどんな価値観を持っているか」を語っているのです。

そしてその空間に、“情報を動かす”サイネージが加わることで、ブランドの語り方はもっと豊かに、もっと柔らかくなります

Scene 1:エントランスでブランドの第一印象をつくる

来訪者が最初に目にするのは、受付やロビー。
そこに設置されたサイネージが、企業理念やビジョン、活動紹介を映していたらどうでしょう。
動画やアニメーションで動きのあるコンテンツを流すことで、企業の“らしさ”が視覚的に伝わり、信頼感や期待感を高めることができます。

Scene 2:社内でブランドを“浸透”させる

サイネージは、社外向けだけでなく、社内ブランディングにも効果的です。
執務エリアや休憩スペースに設置されたディスプレイで、企業の取り組みや成功事例、社員インタビューなどを定期的に発信することで、
「自分たちの仕事がブランドをつくっている」という実感が生まれ、エンゲージメントの向上にもつながります

ブランドを伝えるには「場所」と「内容」の設計が鍵

サイネージをブランディングに活かすには、設置場所とコンテンツ設計の工夫が不可欠です。

たとえば——

  • エントランスや受付:企業理念、沿革、社会貢献活動など、来訪者に信頼感を与える情報
  • 会議室前や通路:社内イベント告知、プロジェクト進捗、社内表彰など、社員のモチベーションを高める情報
  • 休憩スペース:季節の挨拶、地域の話題、社員紹介など、やわらかく企業文化を伝える情報

空間の目的に合わせて“ブランドの語り方”を変えることで、より自然に、深く印象づけることができます。

サイネージは“企業らしさ”のナレーター

サイネージは、ただ情報を映す装置ではありません。
企業の価値観や空気感を、日々の空間の中で語り続けるナレーターのような存在です。

「この会社は、どんなことを大切にしているのか」
「どんな人たちが、どんな想いで働いているのか」
そんな“企業の声”を、静かに、でも確かに伝えてくれるのがサイネージの力です。

まとめ:空間にブランドの“気配”を宿す

ブランディングは、ロゴやパンフレットだけでなく、空間の雰囲気や情報の伝え方にも宿るもの
サイネージは、その“気配”をつくるための有効な手段です。

企業の価値観や文化を、働く人にも訪れる人にも、さりげなく、でも確かに伝える。
そんな空間づくりの一部として、サイネージを活用してみませんか?


私たちBirthでは、サイネージをブランディングの視点から空間に組み込む設計を行っています。
「企業らしさをもっと伝えたい」
「来訪者に印象を残す空間をつくりたい」
そんな想いをお持ちの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。