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働き方に寄り添う、デスク選びのヒント — オフィス空間に合った“ちょうどいい一台”を見つけるために
2026.02.09
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はじめに:デスクは、働き方の“器”
毎日向き合うオフィスデスク。
そのサイズや形、素材や配置ひとつで、仕事の効率も気分も大きく変わります。
「なんとなく集中できない」「動きづらい」「片づけにくい」——そんな違和感の多くは、デスク選びのちょっとしたズレから生まれているのかもしれません。
このコラムでは、働き方や空間に合わせたオフィスデスクの選び方を、種類別の特徴とともにやさしくご紹介します。
オフィスデスクの主な種類と特徴
| デスクの種類 | 特徴 | 向いている使い方 |
| スタンダードデスク | 引き出し付きの定番タイプ。収納力があり、安定感も◎ | 個人作業、事務作業中心の職場 |
| フリーアドレスデスク | 共有型の長テーブル。席を固定せず自由に使える | チームでの協働、ハイブリッド勤務 |
| L字型デスク/ブーメラン型デスク | 作業面が広く、PCと書類作業を分けやすい | 複数業務を並行する人、集中作業 |
| 昇降式デスク(スタンディング対応) | 高さ調整可能。立ち作業や姿勢の切り替えができる | 健康志向、長時間作業の負担軽減 |
| ワークベンチ型デスク | 工房のような作業台。広くて頑丈 | プロトタイピング、模型・図面作業など |
| パーソナルデスク(ミニマルタイプ) | コンパクトで軽量。移動やレイアウト変更がしやすい | 在宅勤務、サテライトオフィス |
| カウンターデスク/バーカウンター型 | 高めの天板で立ち話や短時間の作業に便利 | 休憩スペース、コミュニケーションエリア |
サイズと台数は“動線”から考える
- スペースに合ったサイズ感:広すぎると圧迫感、狭すぎると窮屈に。イスを引くスペースや通路の幅も含めて、オフィス全体の動きやすさを意識したサイズ選びが大切です。
- 台数のバランス:人数や業務スタイルに応じて、必要な台数を検討。“ちょうどいい密度”を見極めることが快適さの鍵です。
作業スタイルに合ったタイプを選ぶ
- 個人作業中心なら:収納力のあるスタンダードデスクやL字型が◎
- チーム作業が多いなら:フリーアドレス型やロングデスクで柔軟な使い方をサポート
- 在宅・ハイブリッド勤務にも対応するなら:軽量で移動しやすいモデルや昇降式デスクもおすすめ
機能性と収納力は“使いやすさ”の土台
- 配線まわりの工夫:PCやモニター、タブレットなど複数デバイスを使う場合は、配線の整理がしやすい構造を選ぶとストレスが減ります。
- 収納の工夫:必要なものをすぐ取り出せる位置に収納できるかどうかも、作業効率に直結するポイントです。
空間の印象を左右するデザイン
- 素材とカラー:木目調で温かみを出す、ホワイトで清潔感を演出する、ブラックで集中力を高める——空間の雰囲気に合わせた素材選びが、職場の印象を整えます。
- 統一感のあるレイアウト:バラバラなデスクが並ぶと雑然とした印象に。全体の調和を意識した選定が、空間の質を高めます。
まとめ:デスクは“働き方の器”
オフィスデスクは、ただの作業台ではありません。
働き方・空間・人の動きに寄り添う“器”としての視点で選ぶことで、職場の快適さと生産性はぐっと高まります。
「この一台が、働き方を支えてくれる」——
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私たちBirthでは、オフィス空間の設計とともに、働き方に合った家具選びのご提案も行っています。
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