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オフィスに込める想い―素材が伝えるブランドの姿勢
2026.02.24
素材が語る「会社の物語」
オフィスの内装は、単なる機能や見た目を超えて「会社の物語」を伝える場です。どんな素材を選ぶかによって、訪れる人や働く人に「この会社はどんな価値観を持っているのか」が自然と伝わります。素材は空間の空気をつくり、会社の姿勢を映し出す鏡なのです。
古材やリサイクルウッドが生む温もり

古材やリサイクルウッドを取り入れると、空間に温かみと歴史の重みが加わります。木目の揺らぎや経年変化は「人を大切にする」「持続可能性を尊重する」という会社の姿勢を表現します。社員にとっては安心感を、来訪者にとっては信頼感を与える素材です。
石材やスレートがもたらす落ち着き

天然石やスレートは、重厚感と静けさを空間に与えます。硬質な質感は「堅実さ」「信頼性」を象徴し、金融や法律など安定性を重視する業種に特に適しています。石の冷たさは逆に集中力を高め、仕事に向き合う姿勢を支える効果もあります。
金属やガラスが映す革新性

パンチングメタルやガラス素材は、軽やかで未来的な印象を生みます。光を透過し、空間に動きを与えることで「スピード感」「革新性」を表現できます。スタートアップやテクノロジー企業にとっては、挑戦する姿勢を象徴する素材選びとなるでしょう。
布や和紙が伝えるやさしさ

布や和紙を壁面やパネルに取り入れると、柔らかさと安心感が空間に広がります。人とのつながりを大切にする会社や、ホスピタリティを重視する業種にぴったりです。視覚的なやさしさだけでなく、音を吸収する効果もあり、静けさを保つ工夫としても役立ちます。
まとめ
素材は単なる装飾ではなく、会社の価値観や文化を空間に映し出す大切な要素です。温もり、落ち着き、革新性、やさしさ――それぞれの素材が持つ表情は、働く人の気持ちを支え、訪れる人に「この会社らしさ」を自然に伝えます。オフィスデザインを考えるとき、素材選びは未来の会社像を描く第一歩になります。
素材は会社の姿勢や価値観を映し出す大切な要素です。私たちBirthは、お客様の「会社らしさ」を素材選びから丁寧にサポートいたします。ぜひお気軽にご相談ください。
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