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オフィスに植物を置くなら、本物?フェイク?迷わないための基礎知識
2026.04.27
1. オフィスに“緑”が必要とされる理由
働き方が多様化し、オフィスに求められる役割も変化しています。
その中で注目されているのが「グリーンの導入」。
植物は視覚的な癒しだけでなく、ストレス軽減や集中力向上など、働く人のパフォーマンスに良い影響を与えることが多くの研究で示されています。
まずは、オフィスに緑を取り入れること自体が“環境づくりの一部”であることを理解することが大切です。
2. 本物の植物がもたらすメリット
本物の植物は、空気の浄化や湿度調整など、自然ならではの効果が期待できます。
葉の揺れや光の反射など、微細な変化が視覚的なリラックスを生み、社員のストレス軽減にもつながります。
ただし、日当たりや水やり、温度管理など、維持には一定の手間が必要です。
「自然の心地よさをしっかり感じたい」「緑を育てる文化をつくりたい」企業には、本物の植物が向いています。
3. フェイクグリーンの魅力と強み
フェイクグリーンは、手入れが不要で、どんな環境にも置けるのが最大の魅力です。
日当たりが悪い場所や、温度変化が大きいエリアでも問題なく設置でき、デザインの自由度も高いのが特徴。
最近は質感が非常にリアルなものも多く、遠目では本物と見分けがつかないほどです。
「管理の手間をかけずに雰囲気を良くしたい」企業には、フェイクグリーンがぴったりです。
4. 本物とフェイク、どう選ぶ?
どちらが良いかは、オフィスの環境と目的によって変わります。
例えば、日当たりが良く、社員が植物の世話を楽しめる文化があるなら本物が向いています。
一方、来客エリアや通路など、常に美観を保ちたい場所にはフェイクが適しています。
「どこに置くか」「誰が管理するか」「どんな雰囲気をつくりたいか」を整理すると、選びやすくなります。
5. 組み合わせるという選択肢も
実は、本物とフェイクを組み合わせる企業も増えています。
メインのラウンジには本物を置き、日当たりの悪い会議室や通路にはフェイクを配置するなど、場所ごとに最適な選択をする方法です。
両方のメリットを活かすことで、オフィス全体に統一感と心地よさを生み出すことができます。
6.まとめ
オフィスに緑を取り入れることは、働く人の心と環境を整える大切な要素です。
本物にもフェイクにもそれぞれの良さがあり、どちらが正解というわけではありません。
自社の働き方や空間の特徴に合わせて、最適な“緑のあり方”を選ぶことが、心地よいオフィスづくりの第一歩になります。
私たちBirthは、企業の働き方や空間の課題に寄り添いながら、最適なオフィスづくりをサポートしています。
「どんな植物が合うかわからない」「本物とフェイクのバランスを相談したい」など、どんな小さな疑問でもお気軽にご相談ください。
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